トラベルシェア 

★TravelShare トラベルシェア代表 興梠泰明(ジョン)★「みんなで旅をする」 トラベルシェアはインターネット上で参加者を募りマッチングさせ、一緒に海外を旅する企画です。多くの若者を海外へを理念に活動中!只今、来年春の参加者募集中!

*締め切り間近*【トラベルシェアで旅へ行こう】2016年 春トラベルシェアのプラン一覧

*締め切り間近*

2016年はトラベルシェアで旅へ行こう!

春プランを一覧でご紹介☆

一人旅ではないみんなで旅へ行くトラベルシェア

旅に興味がある全ての方へ、今年はトラベルシェアで旅デビューを飾り良い1年の幕開けにしましょう☆

 

◯ところでトラベルシェアとは何?◯

中には初めて知る方もいるかと思いますので、みんなで旅へ行く企画トラベルシェアの説明を以前ブログで記事にしましたので下記のリンクからご参照ください。

yausakii.hatenablog.com

 

要するに「旅に興味がある人」をインターネット上で募り、申し込みがあった人同士をマッチングさせた6人の仲間と共に12日間海外を旅する企画。

(ちょっとしたあいのり風)

そして12日間の旅程の決まりは一切なく、マッチングした参加者同士で話し合い考え決めていただく企画です。

(※例外のプランあり)

 

◯参加者のリアルな体験談をご覧ください◯

これまでトラベルシェアに参加した人の中から数名、リアルな体験談をご本人直々に記事にしていただきました。

・旅行会社ではないから不安

・初めての人と一緒に旅できるか不安

こういった不安要素を抱き迷ってる方は是非ご覧ください。

その不安要素がきっと解消されます。

yausakii.hatenablog.com

 

春トラベルシェア、プラン一覧

冒頭が長くなりましたが肝心の2016年春トラベルシェアプランをご紹介します。

今回は新しいプランも追加し計3つのプランをご用意しております。

どのプランもそれぞれの良さが詰まったプランでコンテンツも豊富です。

各プラン1名の現地スタッフも同行いたしますので、旅のサポートはお任せ下さい。

※インドプランのみ現地スタッフ2名配備

 

◯タイから陸路で国境を越えカンボジアへ◯

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微笑みの国タイ、世界遺産で有名なカンボジアの2ヶ国を旅するプランです。
島国日本では決して味わえない徒歩で国境を越える体験は一生もの。
タイを満喫してカンボジアへ行くのも良し、カンボジアを満喫してタイでのんびりするのも良し、同じ参加回のみんなでそのグループに合った世界で一つだけの旅を作ろう!

 

[日程]

2016年2月13日(土)出発

2016年2月24日(水)帰国

※12日間の日程

 

[定員数]

6名

※締め切り間近

 

[予算]

参加費:¥20,000〜30,000

航空券:¥30,000〜

滞在費:¥40,000〜

総予算:¥90,000〜

 

[参加資格]

・旅がしたい全ての方

 

[前回の様子]

www.youtube.com

 

[お申し込み&お問い合わせ]

goo.gl

 

◯混沌の地 インドの旅◯

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今まで培ってきた価値観を崩壊させられる国インド
日本の常識、自分が思う常識はインドでは通用しない
日本の非常識、自分が思う非常識はインドの常識
「人」「物」「金」「牛」が入れ混じる国インドは「今」という一瞬を生きる大切さを教えてくれる
そしてインドプランの最後には広大な砂漠の大地をラクダで旅をします。
砂漠で見る、紅く燃える夕日・鳥肌が立つほどの満天な星空は絶対忘れられない体験になります。

 

[日程]

2016年3月7日(月)出発

2016年3月18日(金)帰国

※12日間の日程

 

[定員数]

6名

※キャンセル待ち

 

[予算]

参加費:¥20,000〜30,000

航空券:¥50,000〜

滞在費:¥40,000〜

総予算:¥110,000〜

 

[参加資格]

・旅したい全ての方

 

[前回の様子]

www.youtube.com

 

[お申し込み&お問い合わせ]

goo.gl

 

 

◯ダイビング&フルムーンパーティー◯

今年の春から新しく追加したプランです。

コンテンツが豊富な当プランはリリース後すぐに定員に達し只今キャンセル待ち状態です。(もしかしたら追加募集を行う可能性も・・・。) 

ダイビング&フルムーンパーティープランは今年夏にも行う予定です。

詳細は下記の記事をご覧ください!

yausakii.hatenablog.com

 

以上、トラベルシェア3つのプランでした。

現在募集中のタイ&カンボジアプラン、インドプランともに残り枠が少ない現状です。

参加する前の不安要素は多々あると思いますが、それを考えてる間に違う方が参加を決断し枠が無くなる事も考えられます。

 

目に見えない不安要素を並べ決断できずにいられないあなた!

まずは雑念を払い参加表明をしよう、そうすれば必ず行かないといけない環境に変わり後戻りはできません。

決断できないでいる時は最初に決断すればいい。

決断してから色々と考えればいい。

旅に出て後悔した人は聞いたことがないし、トラベルシェアに参加して後悔はさせません。

決断した結果、素敵な旅があなたを待っています。必ず。

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初めての旅、二度目の旅、旅経験者、そんなの関係ありません。

偶然揃った旅仲間と一緒に最初で最後の最高な旅をしましょう。

その旅が人生を変える分岐点になるかもしれません・・・・。

それは行けばわかるし、行かないと一生わかりません

 

さぁ、トラベルシェアで一緒に旅へ行きませんか?

goo.gl

 

トラベルシェア代表

興梠泰明

【※旅したい人必見※】あなたもトラベルシェアで旅に出たくなる””トラベルシェア参加者が語る、リアルな体験談””

あなたもトラベルシェアで旅に出たくなる

”トラベルシェア参加者が語る、リアルな体験談”

 

これまでに参加された総勢約30名の参加者が体験談として語り綴った記事を厳選してご紹介します。

 

旅に出る目的は何なのか?

旅を通して一体何を経験したのか?

なぜ、一人で行かずトラベルシェアを選んだのか?

 

「旅に行きたい」「旅がしたい」

今でも若い世代を中心にそういった方を多く見ます。

”行きたい・したい”

好奇心や興味があるなら、素直に行動に移せば良いと思ってしまいますが、実際はそうもいかないのが大多数の方。

でも、そう言った人達はちょっとしたキッカケや背中を押してあげるだけで、行動に移せると僕は確信しています。

この記事が今迷ってる方の原動力になれれば幸いです。

 

 

◯「少しの興味が一歩を踏み出す原動力になる」◯

現役女子大生19歳、今回トラベルシェアで初海外旅デビューを飾った彼女。

19歳の若さでインドへ行こうと決断した行動力は立派だと思います。

 

一歩を踏み出す原動力とかって、きっと些細なキッカケや興味だとこの記事を読んで再認識しました。

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

◯「旅は終えてからが重要」◯

務めていた仕事を辞め、旅に出る決断を下した彼女。

旅を通して、新鮮な体験を通して、彼女は素晴らしいことに気付かされたみたいです。

 

何を求めてトラベルシェアに参加したのか?

仕事を辞めて旅に出るのは不安ではないのか?

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

◯「旅に出たからと言って人生は変わらない」◯

タビイクで一人旅を経験し、トラベルシェアでみんなとの旅を経験した彼が出した答えは・・・。

”行って後悔””行かない後悔”

あなたならどっちを選択しますか?

 

※タビイクとは「一人旅の斡旋を目的とした旅人育成企画です。」

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

 

◯「仕事を辞めて、私の何かを変えたかった」◯

仕事を辞めて旅に出る人は多いです。

旅に出る理由は何でも良い、十人十色の理由があります。

「旅がしたい」

これも立派な一つの理由です。

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

◯「自身の”レンズ”を通して物事を見たからこそ感じるモノが沢山ある」◯

現役高校生でありながらも、世間一般の「当たり前」とは何か。

日本の「当たり前」とは何か。

 

そこにフォーカスを当てた彼女の初旅はどうだったのか?

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

◯「現役社会人が仕事を休んでまでインドに行った理由とは」◯

学生時代から思い描いていた「海外バックパッカーの旅」

トラベルシェアという一つのキッカケで人生初めての海外旅に踏み出す事ができた。

 

彼の善意が裏目に出た失態で、ガンジス川の聖地バラナシに行けなくなったのは良い思い出です。 

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

◯「インド初日から衝撃的な光景がありすぎて、旅ができるか不安だったけど・・・」◯

インド初日に着いたのは夜中2時。

暗闇の中、街は静まり返り街灯もなく、道端には野良犬と人が寝ている。

 

初日から日本では考えられない光景の連続すべてが衝撃だった。 

▼続きはコチラ 

yausakii.hatenablog.com

 

◯「自分の世界観の狭さに気付き、旅に出た18歳現役女子大生」◯

異国の地に行くと日本での「幸せ」と現地の「幸せ」を比較する。

日本人のレンズを通して感じる「幸せ」に違和感を感じてしまった彼女。

 

本質的な「幸せ」とは何なのか・・・

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

◯「トラベルシェアは青春の宝庫」◯

ヒッチハイクなどで日本一周を経験している、現役大学生兼ラーメン屋の店長。

日本一周中に人と共有する素晴らしさに気付いた彼は「旅を仲間たちと共有する素敵さ」を求めトラベルシェアに参加した。

 

ちなみに彼は次回の現地スタッフです。

▼続きはコチラ

yausakii.hatenablog.com

 

 

以上、計9名の参加者の記事を厳選してご紹介しました。

「海外に行きたい・旅がしたい」

そう思う人は少なくないはず。ですが、実際にそれを行動に移せるのは少ないのかもしれない。

確かに”行く”と決断するまでに幾つかの不安要素はある。

 

旅がしたいけど、できない人が必ず口にするキーワード5選

「親」「お金」「時間」「学校」「語学力」

親は我が子の熱意には負ける、本気で行きたい気持ちを本気で伝える

お金は本気で働けば稼げるし、最悪借りる事も可能

時間は自分で作るもの、時間がないはただの言い訳

語学力は伝えようとする気持ちがあれば伝わる

ジェスチャーでも絵でも笑顔でも伝わる、語学の壁は越えられる

本気で行きたい気持ちが強ければこの5つの問題は解決できます。

 

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トラベルシェアでは多くの若い世代の方や多くの学生に海外へ行ってほしいという想いから年に2シーズンに分けて活動しております。

 

世界を旅する事で、狭い世界観は格段に広がり、多様な価値観に触れる事で価値観の違いや新しい価値観が構築され、選択肢の幅も広がり選択できる候補が増える。

そしてこれからの人生進む道は必ずしも一本ではないと気付く機会にもなる。

 

もし、今「旅に行きたい」少しでもそう思うのであれば、それは絶好の機会です。

その絶好の機会を逃すか逃さないかはあなたが決めるものです。

「一人が不安・みんなで行ってみたい」

そう思うのであれば是非トラベルシェアで新しい仲間たちと一緒に旅へ行きましょう!

 

決断したら後は行くだけ

行けばわかるし行かないと一生わからない

それが旅であり、海外です。

みんなで一緒に旅へ行こう・・・

 

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◯トラベルシェア公式HP
http://yasuakii0206.wix.com/travelshare
◯申し込みフォーム
https://goo.gl/iGb0Lc
◯前回の様子(動画)
[タイ&カンボジア
https://www.youtube.com/watch?v=bge4m2NDmAY
[インド]
https://www.youtube.com/watch?v=IWqKcPbp6mw

「トラベルシェアは青春の宝庫」そう語る彼は現役大学生でありながら、ラーメン屋の店長でもある。”トラベルシェア参加者の声”

この記事では前回の参加者が「何をキッカケに参加したのか」「参加してみての感想・得たこと」などをピックアップしていきます。

 

トラベルシェアへの参加を迷っている方や、これから海外へ行こうとしている方に少しのキッカケや参考になれれば幸いです。

 

 

やまち(22/学生)

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トラベルシェアに参加したキッカケは?

「旅を仲間たちと共に共有する」この言葉。

私がジョン@トラベルシェア(@pd5dtmt)という怪しげなTwitterのアカウントから参加ボタンを押したのがキッカケです。

私は大学2年時にヒッチハイクで日本をぐるぐるしていました。

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                                                         photo by aaset-econometrics.nl    

ぐるぐる旅を終えて振り返ると、思い出すのは、田舎の子ども達と一緒に食べた手作りおにぎり。

知らないおじさんと見た絶景、などなど。

単なるおにぎり、単なる景色も、人と共有する事で一万円くらいの高級おにぎり(食べたことありませんが)よりも富士山からの絶景よりも、又は、それと同じくらい良い思い出になるものだと気付きました。

「旅を仲間たちと共有する素敵さ」を求め参加しました。

 

旅を通して感じたことや学んだこととは?

旅って学びの要素が多いんですよね。

当たり前に日本での常識は壊されます。新しい価値観、出会い、気づき、もうジバニャンのグッズ並に大量生産ですね・・・。

私は日本が大好き!という人にも海外に行ってほしいです。

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海外に行って、やっぱり日本が好きとなったとしても、それは海外に行く前と行った後では、母国に対する愛が違います。

より日本が好きになり、日本の文化や歴史に興味が出てくるかもしれません。

また、私はタイ・カンボジアに行った後、大学の講義でタイ・カンボジアと隣接しているラオスという国の講義を受けました。

もしタイ・カンボジアに行ってなかったら、その講義はつまらないと思っていたかもしれません。

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しかし、行ったおかげでラオスという国が身近な国に感じ、興味津々で聞き入ってしまいました・・・

そうなんです!旅に出ると興味分野が広がってしまうんです!

視野が広がれば、選択肢も増え、人生をより豊かなものにしてくれますよ。

 

 

あなたが思う、旅を多くの人に勧める理由とは?

私は大学生であるため、大学生からの観点になってしまいますが、小学校・中学校・高校・そして大学と標準的なレールを歩んできました。

日本という恵まれた国で、普通に生活してきました。

その結果、まるで日本という国に大量生産されたジバニャ・・・のグッズのようなものになっていると思います。

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ということで、若いうちに様々な経験をし、豊かな人生を送るために、今のうちに海外経験や旅に行っておいた方が良いという私の持論を述べておきます。

少しでも海外に興味がある人には、学びのある旅に出てほしいと思います。

 

最後に

トラベルシェアは青春の宝庫です。

「じゃんけんに負けたら虫食べてね」

「夜はトランプやろう」

「朝日、夕日を見に行こう」

何をするのかは自分たち次第。

恋バナ、悩み話、将来の話、すべらない話、まるで青春の濃縮ミックスジュースです。

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カンボジアで見た夜空は今まで人生で恐らく一番という景色でしたが、やっぱり一番は最終日の夜。

貸し切り状態のレストランの中、タイの夜は蒸し暑く、自由奔放な扇風機の風にあおられながら涙を流すメンバーたち。

たった12日間一緒に過ごしただけなのに、とてつもない寂しさと、感謝の気持ちがみんなの目を潤していました。

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この時トラベルシェアに参加して、本当によかったと痛感させられました。

 

WRITTEN BY YAMACHI

 

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▼トラベルシェア公式HP

http://yasuakii0206.wix.com/travelshare

▼2016年春 申し込みはこちら

http://goo.gl/forms/1IsZKkqvop

▼前回の様子

www.youtube.com

 

 

 

 

「旅に出たからと言って人生は変わらない、二回目の旅でそう感じた彼」トラベルシェア参加者の声

この記事では前回の参加者が「何をキッカケに参加したのか」「参加してみての感想・得たこと」などをピックアップしていきます。

 

トラベルシェアへの参加を迷っている方や、これから海外へ行こうとしている方に少しのキッカケや参考になれれば幸いです。

 

 

ぶー(21/学生)

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トラベルシェアに参加したキッカケは?

初めて行った海外の旅がタイでした。

当時バックパッカーの聖地カオサンロードに居た時にトラベルシェアの代表ジョンと会いました。

互いのSNSを交換したのがキッカケでトラベルシェアの存在を知ることになりました。

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一度は訪れたタイですが、またタイに行きたいという気持ちと、前回カンボジアに行けなかった悔いがあったので2ヶ国同時に満喫できるトラベルシェアの企画で行こうと思いました。

 

旅を通して感じた事や学んだことは?

旅って本当に刺激が強くて自分のちっぽけさを思い知らされるものだと痛感しました。

確実に今の自分の生活より貧しい人が自分より幸せそうな顔をして生活している。

幸せって何やろ?

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それを目の当たりにした時、自分の中の何かが変わりました。

 

あなたが思う、旅を多くの人に勧める理由とは?

「旅をしてみて!」って他人に強要するものでもないし、旅に出たから人生変わるもんでもないと思う。

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けど、人生をより豊かにしてくれるのは旅だと思います。

写真でしか見たことのないような景色、風景、ご飯、匂い、実際に自分の目で見ることに意味があると思います。

「行きたいな・・・」少しでも心のどこかでそう思うなら、それは「GOサイン」です。

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”行って後悔””行かなくて後悔”

あなたはどっちを選択しますか?

 

 

WRITTEN BY BU

 

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▼トラベルシェア公式HP

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▼2016年春 申し込みはこちら

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▼前回の様子

www.youtube.com

 

「自分の世界観の狭さに気付き、旅に出た18歳現役女子大学生」トラベルシェア参加者の声

この記事では前回の参加者が「何をキッカケに参加したのか」「参加してみての感想・得たこと」などをピックアップしていきます。

 

トラベルシェアへの参加を迷っている方や、これから海外へ行こうとしている方に少しのキッカケや参考になれれば幸いです。

 

みなみ(18/大学生)

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トラベルシェアに参加したキッカケは?

大学に入って本当にいろんな人に出会って今までの自分の世界の狭さに気付いて、もっともっと自分の知らない人に出会いたいな〜って思っていました。

その時に「そうや!海外行けば一気に済む!」って直感的に閃きました(笑)

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そう思った時に本当に偶然Twitterでトラベルシェアの存在を知り、「これや!!」って思った瞬間にすぐ参加表明しました!

親の説得はその後だったし、とにかくいろいろ考えることもなく直感で飛び込みました。

 

 旅を通して感じた事や学んだことは何ですか?

今回トラベルシェアに参加して、タイとカンボジアに行って初めて「幸せってなんだろうな」って考えさせられました。

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日本人よりおそらく貧しい生活をしてる現地の方たちがハンモックに揺られて幸せそうにお昼寝してるとことか、子ども達の人懐っこい本当に綺麗な笑顔などにたくさん出会えて、また私たちも日本の喧騒から離れて時間を忘れて遊んで、語って、旅をする中で自分が今まで思ってた「幸せ」とは本質的なものなのか・・・

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逆に今までなんとも思ってなかった事が本当に感謝すべき幸せなことだったんだと気付けました。

本当の幸せとか、自分の生き方とか日本ではなかなか考えられないのに自然とそんな事が考えられるのが旅だったしトラベルシェアという環境でした。

 

 この旅で一番感動した事は何ですか?

みんなとの最終日の夜のお別れ会です。

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ひとりひとり思い出とか感謝のメッセージを言っている内に涙が出てきて、周りも泣いてて、「もうみんな最高の仲間〜」って感じられる時間でした。

別れが悲しくて涙するなんて今までそんなになかったのに、出会って12日間でここまでメンバーの事も旅の事も好きになれたことが嬉しくて・・・

でもすごく寂しくて、一番濃い時間だったなと思います。

 

 最後に、この旅を通して・・・

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空港でみんなに会った時のドキドキ感、朝から夜遅くまで騒いだサメット島カンボジアの今まで見たことのないほどの流れ星、アンコールワットの朝日、そして大好きなメンバー。

今思い出しても心がぱぁっと明るくなるような素敵な素敵な思い出たちが出来ました。

絶対一生忘れません。

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景色や空が美しいとか、ごはんが美味しいとか、みんなが優しいとか、そんな一つ一つの事に気付けて、「ありがとう」って思えて、「私の命を生きている」って感じられる時間でした。

 

素敵な時間を本当にありがとう。

この旅を旅で終わらせない、それが次の目標であり、次の旅のテーマです。

 

WRITTEN BY MINAMI

 

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http://yasuakii0206.wix.com/travelshare

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▼前回の様子

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